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#Another

―もう一人は誰?―
DSCN1352.jpg
アニメ終了したり自分が原作読み終わったりなんで色々と思う所とか。
いちおミステリものなのでネタバレ回避のために追記で。

アニメ版と原作版の相違でいうとまず原作では終盤の鳴ちゃんがクラス中から襲われたり風間くんが錯乱したりっていう展開が全く無いー・・・というか赤沢さん全然出番なかったりと多々あるんですがやはり大きな違いはアニメ版の方の展開はパニックホラー感が増していると思います。
最終回だけ世界感違いすぎるやろこれー・・・と思ってた身としては原作の方が性に合ってたり。ただ原作そのまま映像化すると淡々と終わっちゃうだろうから仕方ないのかなーと。

アニメオリジナルの水着回ですが死人の意外性を出すのと新しい伏線を作り出すという効果が生まれてますね。災厄を止めた同級生が「玲子さんと最近会った」「でも葬式しか出ていない」あたりが改めて見返してみるとうおおって。このように何気ない会話の中に伏線っていうのはこの作品はすごく上手かったと思います。九官鳥のレーちゃんとかボケが始まってると思いきや正しいこと言ってたじいちゃんとか。
「もう一人」の動向に注目しながらもう一度見ているとニヤニヤが多くて楽しい。

最初は鳴は本当に生きているのかどうなのか。そして次に「現象」ってなによ?という疑問。最後に「死者は誰?」この謎の移り変わりは見ていて楽しめる要素の一つだなぁ。

「現象」についてはあれだけ爆発だなんだ起こしてるのでとにかく「ものすんごいもの!」で終わらしておく方が無難なのかなw 無理やり風呂敷たたむよりそのままにしとく方がいいんですかね。

先にも書きましたがすべての出来事に意味があるっていう感じの作品でした。見返したり読み返してると新たな発見があって面白い。噛めば噛むほど~ってのはこういう作品に使うのだろうか。
読後にこれだけ納得できる緻密な展開が組み上げられるのは素晴らしいと思います。アニメしか観てない方も是非是非原作を。
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[ 2012/04/03 22:42 ] 特撮・アニメ 感想 | TB(0) | CM(0)
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